歯周病とはお口の中の細菌によって、歯を支えているあごの骨が溶かされる病気です。放置しておくと歯が抜けてしまうだけでなく、糖尿病や動脈硬化などの疾患にも悪影響を与える怖い病気でもあります。当院では、重度の歯周病にも対応しておりますので、なかなか症状が改善しないとお悩みの方もご相談ください。
当院の院長は、20年以上(※)にわたって歯周病治療に携わってまいりました。その豊富な経験と確かな治療技術で、重度の歯周病に対応する難しい治療も行っています。
たとえば症状が悪化した患者さまには、歯ぐきを切開して行う「歯周外科治療」や、溶けてしまったあごの骨や歯ぐきを再生する「再生療法」といった治療を提供することが可能です。※2017年現在
歯周病を重症のまま放置していると、歯を支えている骨が溶けてしまい、歯がグラグラしてきます。そして最終的には歯が抜け落ちてしまうことも。
一度溶けてしまった骨は、自然に回復することはほぼありません。そこで当院では、骨を再生させて増やす「再生療法」を行っています。再生療法には主に「リグロス」という薬品を使用。これは世界ではじめて歯周組織再生医薬品として認められたもので、主に骨などの歯周組織に注入し、その再生を促進します。リグロスは保険での診療が可能です。
そのほか自費での診療にはなりますが、GTR(歯周組織誘導法)やエムドゲイン法といった治療にも対応。骨の補填剤を用いて、失われた骨自体のボリュームを増やすことも可能です。
「歯周外科治療」も「再生療法」も、歯科医師なら誰でも行えるという治療ではなく、歯周病を専門に勉強し、多くの治療実績を重ねた歯科医師でなければできません。当院の院長は、日本歯周病学会の会員でもあり、歯周病の治療や予防には力を入れて取り組んでいます。
長年治療を続けているのになかなか改善しないという方や、抜歯をしなければならないと言われた方も、ぜひ一度当院にご相談ください。
歯周病の直接の原因となるのは、歯や歯周ポケット(歯と歯ぐきの間の溝)に付着した細菌の塊である、プラーク(歯垢)や歯石です。
当院では位相差顕微鏡という特殊な顕微鏡を使って、患者さまにその細菌の状態を実際に確認していただけます。この顕微鏡を使用すると、モニターでお口の中の細菌を確認することができるのです。検査結果も患者さまに資料としてお渡しし、ご自身のお口の状態をしっかりと理解していただいてから治療を進めてまいります。
歯周病の治療でメインとなるのは、プラークや歯石を取り除く処置です。この治療は基本的に、歯科衛生士が行います。当院の歯科衛生士は、15年~20年以上の経験を持つベテランぞろいです。歯周ポケットの奥深くに付着した歯石も、熟練のテクニックで徹底的にクリーニングいたします。
歯周病は生活習慣病の一種です。いくら治療を繰り返しても、歯磨きの方法や生活習慣を改善していかなければ、また再発してしまうリスクがあります。
そこで当院では、担当歯科衛生士制を導入しており、一人の患者さまをずっと同じ衛生士が担当し、一人ひとりに合わせたきめ細やかなケアやアドバイスを行っています。そして「デンタル10」というシステムで患者さまのお口の状態をデータ化し、経過を追って確認して頂けるようにしています。ご自身でのお口の管理にも意識していただける仕組みをつくっています。
治療が終了した後も、定期的なメインテナンスで歯周病の再発予防にも力を入れて取り組んでいますので、ぜひお気軽にご利用ください。
検査器具やレントゲンで、歯周病の進行度合いを調べます。
歯周病がどんな状態なのかをご説明し、治療計画をご案内します。
歯周病の原因となる歯石やプラーク(歯垢)を、専用の器具を使って取り除きます。
効果の高い歯磨きの方法をお教えします。
歯周病を再発させないために、定期検診や歯のクリーニングを受けることをおすすめします。
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午前:9:00~13:00
午後:14:00~17:30
休診日:水曜・日曜・祝日
祝日がある週の水曜日は診療しております